鵞足炎の症状と治療|京都・松井山手のかわひがし整骨院

鵞足炎とは

鵞足炎(がそくえん)とは、膝の内側下方にある「鵞足」という部分に炎症が起きる疾患です。鵞足は、軟縫工筋・薄筋・半腱様筋の3つの筋肉の腱が集まる部分で、ガチョウの足の形に似ていることから名付けられました。ランナーや中高年の方に多い疾患です。

鵞足炎の症状

鵞足炎の症状には、膝の内側下方の痛み(特に運動時・階段昇降時)、膝内側を押すとの痛み、正座やあぐらでの痛み、運動後の痛みの悪化、膝の内側の腥れ・熱感などがあります。変形性膝関節症と合併することもあります。

鵞足炎の主な原因

鵞足炎の主な原因は、ランニングなど膝の屈伸を繰り返す運動による鵞足部への摼擦・炎症、変形性膝関節症に伴う膝内側への負担集中、X脚や扁平足による膝内側への過負荷、ハムストリングスの柔軟性不足などが挙げられます。

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