靭帯損傷(前十字・側副靭帯)とは
膝の靭帯損傷とは、膝関節を安定させる靭帯が伸びたり断裂したりするケガです。特に前十字靭帯(ACL)と内側側副靭帯(MCL)の損傷が多く、サッカーやバスケットボールなどのスポーツで多発します。重症度により保存的治療から手術後のリハビリまで対応します。
靭帯損傷の症状
靭帯損傷の症状には、受傷時の「ブチッ」という音や感覦、膝の強い痛みと腥れ、膝がぐらぐらする不安定感、膝の曲げ伸ばしが困難、歩行時の膝が折れる感じ(膝崩れ)などがあります。ACL損傷ではスポーツ復帰に6〜12ヶ月かかることがあります。
靭帯損傷の主な原因
靭帯損傷の主な原因は、スポーツでの急な方向転換や急停止、ジャンプの着地時の膝のひねり、他の選手との接触プレー、膝への直接的な衝撃、膝周りの筋力不足などが挙げられます。特にACL損傷は女性アスリートに多いことが知られています。
他の症例
- 膝痛全般
- 変形性膝関節症
- 半月板損傷
- ジャンパー膝
- ランナー膝
- 腸脛靭帯炎(ITバンド症候群)
- オスグッド病(成長痛)
- シンスプリント
- 足底筋膜炎(踵の痛み)
- アキレス腱炎
- 足首の捻挫(内反・外反)
- 肉離れ(太もも・ふくらはぎ・内もも)
- O脚・X脚矯正
- 外反母趾・内反小趾
- モートン病
- 鵞足炎
- 梨状筋症候群
- 股関節痛・変形性股関節症
- ふくらはぎの痛み・だるみ・しびれ
- 踵骨痛・足根管症候群


