ランナー膝とは
ランナー膝とは、ランニングやジョギングによって膝の外側に痛みが生じるスポーツ障害です。正式名称は「腸脹靭帯炎(ITバンド症候群)」で、太もも外側を走る腸脹靭帯が膝の外側の骨と摼擦して炎症を起こします。ランナーに最も多い膝の障害の一つです。
ランナー膝の症状
ランナー膝の症状には、ランニング中の膝の外側の痛み(特に一定距離を走った後)、下り坂や階段を降りる時の痛み、膝を曲げ伸ばしする時の引っかかり感、ランニング後の膝のこわばりなどがあります。初期はランニング後のみの痛みですが、進行すると日常の歩行でも痛みが出ます。
ランナー膝の主な原因
ランナー膝の主な原因は、ランニングの過度な距離や頻度(オーバートレーニング)、腸脹靭帯の柔軟性不足、臀筋(お尻の筋肉)の筋力不足、O脚、シューズの不適合などが挙げられます。
他の症例
- 膝痛全般
- 変形性膝関節症
- 半月板損傷
- 靭帯損傷(前十字・側副靭帯)
- ジャンパー膝
- 腸脛靭帯炎(ITバンド症候群)
- オスグッド病(成長痛)
- シンスプリント
- 足底筋膜炎(踵の痛み)
- アキレス腱炎
- 足首の捻挫(内反・外反)
- 肉離れ(太もも・ふくらはぎ・内もも)
- O脚・X脚矯正
- 外反母趾・内反小趾
- モートン病
- 鵞足炎
- 梨状筋症候群
- 股関節痛・変形性股関節症
- ふくらはぎの痛み・だるみ・しびれ
- 踵骨痛・足根管症候群


