めまい(頸性めまい)とは
頸性めまいとは、首(頸椎)の異常や筋肉の緊張が原因で起こるめまいの一種です。内耳や脳に明らかな異常がないにもかかわらずめまいが生じる場合に疑われます。首を回した際にふわっとするめまいが起こるのが典型的です。
頸性めまいの症状
頸性めまいの症状は、浮動性のめまい(ふわふわする感覚)、首を動かした際のめまいの誘発、首・肩のこりや痛みとの併発、ふらつき感、目のかすみ、吐き気、集中力の低下などです。回転性のめまいよりも浮動感が主体となることが多いのが特徴です。
頸性めまいの主な原因
頸性めまいの主な原因は、首周りの筋肉の過度な緊張やこわばりにより、頸椎の固有感覚受容器からの情報伝達が乱れることです。長時間のデスクワーク、ストレートネック、むちうちの後遺症、自律神経の乱れ、ストレスなども発症に関与します。
他の症例
- 寝違え
- むちうち(交通事故後)
- ストレートネック(スマホ首)
- 頚椎ヘルニア
- 頸椎症
- 頚部脊柱管狭窄症
- 頸肩腕症候群
- 顎関節症(顎の痛み・開口障害)
- 顔面神経麻痺
- 頭痛(緊張型・後頭部痛)
- 片頭痛
- 眼精疲労
- 頭皮神経痛
- 耳管狭窄症


