ドケルバン病(親指腱鞘炎)とは
ドケルバン病とは、手首の親指側にある腱鞘に炎症が起こり、手首や親指の付け根に痛み・腫れが生じる疾患です。育児中の方や手をよく使う人、姊娠期・更年期の女性に多く見られます。
ドケルバン病の症状
ドケルバン病の症状には、手首の親指側の痛み・腫れ、親指を動かした際の痛み、物をつまむ動作での激痛、手首の親指側を押すと痛い(圧痛)などがあります。赤ちゃんの抱っこや授乳時に痛みが強くなることが多いです。
ドケルバン病の主な原因
ドケルバン病の主な原因は、育児での赤ちゃんの抱っこや授乳などによる親指・手首の使いすぎ、スマホ操作やパソコン作業の繰り返し、姊娠期・更年期のホルモン変化による腱鞘の浮腫などが挙げられます。
他の症例
- 肩こり(慢性・デスクワーク由来)
- 四十肩・五十肩(凍結肩)
- 腱板損傷
- 野球肩・水泳肩
- テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
- ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
- 肘部管症候群
- 肘の痛み全般
- 手根管症候群
- ばね指(弾発指)
- 腱鞘炎(手指・手首)
- TFCC損傷
- 胸郭出口症候群
- 肋間神経痛
- 腕のしびれ・手指のしびれ
- 上腕二頭筋長頭腱炎
- 冷え性(肩から腕にかけて)


