寝違えとは
寝違えとは、睡眠中の不自然な姿勢や首への負担が原因で、起床時に首や肩に強い痛みや可動域制限が生じる症状です。正式には「急性疼痛性頸部拘縮」とも呼ばれ、多くの方が一度は経験する身近なトラブルです。
寝違えの症状
寝違えの代表的な症状には、首を動かした際の鋭い痛み、首が一定方向に回らない可動域制限、肩や背中への痛みの広がりなどがあります。重度の場合は腕のしびれや頭痛を伴うこともあります。
寝違えの主な原因
寝違えの主な原因としては、不適切な枕の高さや硬さ、睡眠中の不自然な体勢、日常的な首・肩の筋疲労の蓄積、冷えによる筋肉のこわばり、ストレスによる筋緊張などが挙げられます。デスクワークやスマホの長時間使用で首周りの筋肉が疲労している方に起きやすい傾向があります。
他の症例
- むちうち(交通事故後)
- ストレートネック(スマホ首)
- 頚椎ヘルニア
- 頸椎症
- 頚部脊柱管狭窄症
- 頸肩腕症候群
- 顎関節症(顎の痛み・開口障害)
- 顔面神経麻痺
- 頭痛(緊張型・後頭部痛)
- 片頭痛
- 眼精疲労
- 頭皮神経痛
- めまい(頸性めまい)
- 耳管狭窄症
他の部位の症例
治療事例一覧
かわひがし整骨院の寝違えへのアプローチ
当院では、寝違えを「筋肉が内部で微細に切れて硬く固まった状態」と捉えています。まず一般的な電気治療で筋肉をゆるめ、レーザーと電子鍼で痛みを抑えます。うつ伏せがつらい急性期には、天井を向いて寝ていただき、首の下に手を入れてカイロプラクティックで頸椎の状態を整えます。痛みが強く横になれない場合は、座ったままの施術にも対応します。市販の湿布・塗り薬では痛みが引きにくいケースが多く、電子鍼・レーザーで楽になる方が多いのが当院の実感です。枕は高さ・硬さをその日の状態に合わせて調整することが大切で、タオルを巻くなどの簡単な工夫もお伝えしています。
用語解説
- 電子鍼:針を刺さず、電気刺激でツボ・患部を刺激する施術。皮膚に穴を開けないため感染症などのリスクがなく、高齢の方・女性・お子さまにも行えます。
- レーザー治療:患部にレーザーを照射し、痛みをやわらげる施術です。
- カイロプラクティック:骨のゆがみを調整し、筋肉・神経の負担をやわらげる手技です。





